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Peters Hall

May 26, 2016

卒業生パーティ (Senior Party)

今年の卒業生のためのSenior Partyがありました。

とても大きいケーキです

4年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

また大学にあそびに来て下さいね。

May 25, 2016

サプライズパーティー

今年も無事に一年間が終わりました。

日本に帰る先生方のために
5月6日に学生と一緒にサプライズパーティをしました。


楽しかったですね。

大学に残る人も、卒業する人も、次に会うときは
また日本語で楽しく話せるといいですね。

May 2, 2016

【日本語五年生の記事】プログラムハウス

どんな大学でもいくつかの住環境が備わっている。オバリン大学の特別な住環境の一つはプログラムハウスという制度だ。プログラムハウスに二つの種類がある-ランゲージハウスと文化ハウス。ランゲージハウスは言語中心にして、その言語を勉強している人を毎日のように使えられるため一緒に生活してあげる制度だ。そのハウスはフランス語、スペイン語、ドイツ語とロシア語の四つで、そこですめるようにその言語を勉強しなければいけない。ほかのプログラムハウスは文化ハウスで、ただその文化に興味を持てばいいという形になっている。そのハウスはアフリカヘリテージハウス、ユダヤヘリテージハウス、第三世界ハウス、女性やトランス系ハウスとアジアハウスの五つだ。ほかにサブスタンスフリーハウスもあって、そこはアルコールやドラッグと接触を制限したい人のための寮だ。こういうハウスは特に趣味をあわせている人と一緒に住みたいときに便利で、ランゲージハウスならさらにその練習にもなって、流暢性も急速にあがるでしょう。ほかに趣味を合わせる場所は寮の中のホールのテーマもあって、サイファイホールとかクラシックスホールもあって、ハウスと同じような住み方で、ただもうちょっと小さい範囲になっている。プログラムハウスは特別なイベントもして、とても楽しい住み所なので、ぜひ試してください!

Apr 25, 2016

【日本語5年生の記事】「シニア・シンポジウム」

春学期が終わりとしつつ、多くの4年生や5年生が思い込んでいることがたった一つだと言えるだろう。それが例の卒業プロジェクトである。論文も有り、新作も有り、演奏でも有るのだ。学生のプロジェクトはそれぞれ違うが、4・5年生同士が自分の研究について語り合えるように年に一回シニア・シンポジウムというイベントがある。昨年行ったシンポジウムにおいて69人が合わせて21パネルで発表したそうだ。時間が3ブロックに分けてあり、様々な発表が別々の教室で同時に行う形でやっている。振り返えてみると、よく出た学部は科学、社会学、文学、音楽学部であった。シンポジウムで発表する必要は学部によるので、残念ながらこのような傾向が出てしまう。実は私もこのパターンを支えている一人だ。音楽学者として音楽理論の研究について発表する予定だ。参加するために概要を幹事に提出し、合格したら発表することになる。今年のシンポジウムは4月29日となっており、午後1時に開始する。時間がおありでしたら、是非ご覧に来てください!(私は2時45分からなので、見に来てくだされば幸いです。)

Apr 14, 2016

【日本語5年生の記事】オーバリンのオフキャンパス住宅

ほとんどのオーバリンの学生の夢は、いつかオフキャンパスに住めることだ。しかし、町の家に住める学生が9パーセントしかいない。なぜかというと、たくさんの学生が町に住めば、家賃はオーバリンに住んでいる人が払えないほどあがるそうだ。この理由で、町の経済を守るためにオーバリン大学はくじでオフキャンパス住宅を与える。この福引きを入られる学生は、すでに6学期間寮に住んでいた人だけだ。つまり、だいたい4年生だ。オフキャンパスに住めば、得が多い。大学の住宅と比べると家賃がすごく安いし、Safety and Securityが来ないし、自分の料理が作れるし、大家さんによってペットが飼えることもできます。一方、キャンパスに住んでいる人の方はコミュニティの雰囲気が感じられる。そして、ほとんどのオフキャンパスの家が大学からちょっと遠いと言われてる。でも私にとって、オーバリンに「遠い」という言葉は意味があまりない!